手作り食・・結果。
最近、某クリニックでアレルゲン除去食を始め、
1品ずつ食物アレルギーを、
調べているラミーちゃんですが、3ヶ月通い色々と疑問が出てきました。
医師を信頼出来なくなったらおしまいだと思うので、
ここのクリニックさんはもう行くのを辞めることにしました。
食べ物のアレルギーの自己検査の方法を教えて頂いたことには
感謝しています。
しかし、除去食後の先生に言われた通りの「栄養アドバイス」や
生活指導には、
ちょっと「納得」できなかったし、
かかりつけの動物病院の否定や、今まで良いと思ってやってきた
須〇先生の手作り食を完全否定されてしまうと、
なんでそこまで言い切れるのだろう?
と逆に「不信感」を持ってしまいました。
lamymamaは今まで、犬の栄養学本は、
本屋で目にしたものは全て購入し読んできましたが、
今回のクリニックの先生は、お話を聞くと、
極端すぎるなぁと感じてきました。
矛盾していることもちらほらあったし・・。
よって今回をもちましてこちらのクリニックレポは終了させていただきます。
名前も消去させていただきました^^;
ラミー 「やった~♪ 私これから好きなものが食べられるのね?」
ママ 「まだそうはいかないわよ。せっかくここまでやってきたんだから
ラミーちゃんにとっての食物アレルギーをちゃんと調べていかなきゃね。」
ラミー 「私早くフレンチが食べたいわ♪」
ママ 「ママも早く食べさせたいわ。徐々に色んな食材を増やしていくからもう少しガマンしてね。」
けしてここのクリニックのことは批判していません。
ただ、先生の「考え方」と調子のよさがlamy家には「納得」いかなかっただけです^^;
ここのクリニックで良くなった子もたくさんいますし、
本当にアトピーがひどい子には、
お奨めのクリニックかもしれません。
lamymamaもここのクリニックには通って良かったと思っています。
先生にアドバイスして頂いた除去食を元に、レパートリーを増やし、
手作り食に対しきちんとやっていく自信がつきましたからね♪
そして、食物アレルギーを調べる方法は間違っていないと思うので、
あの本は参考にはなると思います。
ラミーちゃんも、それでダイブ良くなったし、
今のところ、順調に「テスト」が進んでおります♪
ただこのままだと「栄養不足」になる恐れと、
「カルシウム不足」が気になるので、
そこら辺を見直してこれからやっていきたいと思います。
撮影機材
D700
Iso4000
絞り優先AE
AF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G ED
Captur NX2にて現像 CS3にて調整
by lamymama
| 2009-01-20 01:09