ラミーちゃんが・・負傷
「ママ・・・。」
「ママ・・・・」
ん!?
夜中ラミーちゃんの悲しい声が聞こえてきました。
ママは慌てて耳栓を抜き、
ママ 「どうしたの!?」
ラミー 「ん・・・・。痛いの・・。」
ママ 「ごめんね、どこが痛いかちょっとチェックするからね。」
・・・・・・
キャン!
痛がっているのは左肩でした。
ママは急いでパパを起こしに行きました。
パパに事情を説明すると、
早い方が良いから・ということで
急いで病院へ行きました。
翌日に胆嚢の検査が入っていたので、それまで待つことも考えましたが、
ラミーちゃんが震えていたので、
何かあって手遅れとなってはいけないと思ったのです。
結果・・・
やはり左肩の腱を痛めているとのことでした。
しかもその理由は・・
長年の抱っこの仕方にありました。
ママ達は日頃、腕部分を持って抱っこは、
いけないというのだけは解っていて、
いつも脇腹を持ってバンザイをする形で抱きかかえていました。
これは、年月と共に、
確実に肩を痛める・してはいけない抱っこだそうです。
今回、それが一気に限界を超えてしまったのではないか・・と。
あ~、なんてバカママなんだ(T_T)
脇腹を持って抱っこがいけない抱き方だということを
知らなかった・・
しかも、芸で、「バンザ~イ」 というのもさせていた(;一_一)
あの姿が可愛くてね。
バカバカバカバカ!(T_T)
lamymama 「先生、一発私をブン殴ってください!
まずはパパからっ!」
と言いたい思いでした。
その後先生から、抱き方のコツを教えてもらいました。
抱く時は利き手でお腹抱えるように持ち、
お尻から抱くように・・。
その時、絶対に脇に手を入れてはいけないということを
熱心に教えて頂きました。
(説明が上手く出来ないので今度ラミーちゃんをモデルでUPします。)
帰宅した次の日、
先生から伝授して頂いた抱っこの仕方で抱きかかえたら、
ラミーちゃんは、
「ママ!やっと解ってくれたのね!?」
と言わんばかりに、ママの顔をずっと舐めていました。
ママは涙が止まりませんでした。
ごめんね・・今まで我慢していたのに気づいてあげられなくて・・(T_T)
全治2週間のラミーちゃん。
暫くお散歩は排せつのみです。
痛み止めは頂きませんでした。
先生いわく、痛み止めを飲むと
痛いのを忘れて無理してしまうので
余計に悪化してしまうとのこと。
これが一番怖いそうです。
今は安静第一です。
ラミーちゃんはもうすぐ7歳。
間違った生活をしていないか改めて勉強していきたいと思います。
ちなみにこの年からなりやすいのが椎間板ヘルニアだそうです。
長年リードを引っ張ってきた子達は要注意です。
ラミーちゃんはママとのお散歩ではリードを引っ張る事は、
よほどのことがない限りありませんが、
パパとのお散歩では、若干前に行きたがるので、
パパと二人の時にはハーネスをつけさせていますが、
これも、肩に負担をかけるので、
今後、パパを教育したいと思います。
(引っ張り癖のある子は肩を痛めていなければハーネスでもOKです。)
今度コツを書きたいと思いますが、
引っ張り癖は簡単に直ります♪
あと、椎間板ヘルニアはMRI にかけると
すぐに結果がわかるそうですが、
それ以外にも簡単に解る方法があることを聞きました。
今度ラミーちゃんをモデルにして、
書きたいと思います。
そして・・ラミーちゃんの胆嚢の結末が・・。
ラミー 「 私・・どうなっちゃうの?」
ラミーちゃんは、ママ達にとってお花のような子です。
ラミーちゃんからは生きる力をたくさん貰ってきました。
いつもキラキラしていて見ているだけで元気になれる。
この一輪の花がいつまでも元気でいてくれることを願うばかりです。
「ママ・・・・」
ん!?
夜中ラミーちゃんの悲しい声が聞こえてきました。
ママは慌てて耳栓を抜き、
ママ 「どうしたの!?」
ラミー 「ん・・・・。痛いの・・。」
ママ 「ごめんね、どこが痛いかちょっとチェックするからね。」
・・・・・・
キャン!
痛がっているのは左肩でした。
ママは急いでパパを起こしに行きました。
パパに事情を説明すると、
早い方が良いから・ということで
急いで病院へ行きました。
翌日に胆嚢の検査が入っていたので、それまで待つことも考えましたが、
ラミーちゃんが震えていたので、
何かあって手遅れとなってはいけないと思ったのです。
結果・・・
やはり左肩の腱を痛めているとのことでした。
しかもその理由は・・
長年の抱っこの仕方にありました。
ママ達は日頃、腕部分を持って抱っこは、
いけないというのだけは解っていて、
いつも脇腹を持ってバンザイをする形で抱きかかえていました。
これは、年月と共に、
確実に肩を痛める・してはいけない抱っこだそうです。
今回、それが一気に限界を超えてしまったのではないか・・と。
あ~、なんてバカママなんだ(T_T)
脇腹を持って抱っこがいけない抱き方だということを
知らなかった・・
しかも、芸で、「バンザ~イ」 というのもさせていた(;一_一)
あの姿が可愛くてね。
バカバカバカバカ!(T_T)
lamymama 「先生、一発私をブン殴ってください!
まずはパパからっ!」
と言いたい思いでした。
その後先生から、抱き方のコツを教えてもらいました。
抱く時は利き手でお腹抱えるように持ち、
お尻から抱くように・・。
その時、絶対に脇に手を入れてはいけないということを
熱心に教えて頂きました。
(説明が上手く出来ないので今度ラミーちゃんをモデルでUPします。)
帰宅した次の日、
先生から伝授して頂いた抱っこの仕方で抱きかかえたら、
ラミーちゃんは、
「ママ!やっと解ってくれたのね!?」
と言わんばかりに、ママの顔をずっと舐めていました。
ママは涙が止まりませんでした。
ごめんね・・今まで我慢していたのに気づいてあげられなくて・・(T_T)
全治2週間のラミーちゃん。
暫くお散歩は排せつのみです。
痛み止めは頂きませんでした。
先生いわく、痛み止めを飲むと
痛いのを忘れて無理してしまうので
余計に悪化してしまうとのこと。
これが一番怖いそうです。
今は安静第一です。
ラミーちゃんはもうすぐ7歳。
間違った生活をしていないか改めて勉強していきたいと思います。
ちなみにこの年からなりやすいのが椎間板ヘルニアだそうです。
長年リードを引っ張ってきた子達は要注意です。
ラミーちゃんはママとのお散歩ではリードを引っ張る事は、
よほどのことがない限りありませんが、
パパとのお散歩では、若干前に行きたがるので、
パパと二人の時にはハーネスをつけさせていますが、
これも、肩に負担をかけるので、
今後、パパを教育したいと思います。
(引っ張り癖のある子は肩を痛めていなければハーネスでもOKです。)
今度コツを書きたいと思いますが、
引っ張り癖は簡単に直ります♪
あと、椎間板ヘルニアはMRI にかけると
すぐに結果がわかるそうですが、
それ以外にも簡単に解る方法があることを聞きました。
今度ラミーちゃんをモデルにして、
書きたいと思います。
そして・・ラミーちゃんの胆嚢の結末が・・。
ラミー 「 私・・どうなっちゃうの?」
ラミーちゃんは、ママ達にとってお花のような子です。
ラミーちゃんからは生きる力をたくさん貰ってきました。
いつもキラキラしていて見ているだけで元気になれる。
この一輪の花がいつまでも元気でいてくれることを願うばかりです。
by lamymama
| 2011-03-04 20:13
| ED 105mm F2.8G (IF)