トイプードルLAMYちゃんとの生活♪

パパとの最後となった海外旅行・・。

人間、不幸というのはいつ襲ってくるかわからないものです・・。




脳腫瘍が再発してから、lamyパパは1年1年が勝負だといつも言っていました。
今年はスペインへ行く予定でしたが火山の影響で、ハワイへ変更。
今となればその選択はとても良かった結果となりました。


ハワイ島へ到着し、ツアーに参加した坂道で、lamyパパは心臓が苦しいと言い、
途中で何度も立ち止まっていました。


そして3日後、ホノルルへ行き、
翌日、ダイアモンドヘッドに登っている時にも、
胸が締め付けられるといい、途中で断念。

数分休めば良くなるので、
この時は、重たい病気が隠されていたことに、
気づきもしませんでした・・。



その夜、焼き肉ヒロシで食事後に、
また心臓発作。


発作の頻度がじょじょに増え、
おかしい!と思い、
ホテルのPCで色々調べたら・・・

狭心症!?


いやいや、まさか・・・。


その後、lamyパパの状況はどんどん悪化。
ホテルはスイートの2ベットルームのため、
lamyパパがどれだけその夜、苦しかったかということを、
ママは知りませんでした。。
lamyパパは自分の弱っている姿をlamymamaにはあまり見せたがらない人なので、
lamymamaも気を使い、パパのお部屋にはこっそり見に行く程度でしたが、
横になるのが辛いらしく、腰にたくさんクッションを敷いている姿を見ました。


翌日、すぐに帰国。

空港では、
自力で歩けなくなり、
車イスを使い移動。


妹夫婦が成田まで車で、
駆けつけて来てくれ、
すぐにかかりつけの聖路加国際病院へ行きました。
(聖路加は休日でも、かかりつけである場合は、
24時間診てくださるので安心できる病院です。)


この時までは、
パパは・・ちゃんと意識もあったし、
自分で、電話もしていたし、のたうちまわるような発作もありませんでした。


しかし、病院に着いて、
検査をしているうちに、じょじょに苦しみだし、
最後は冷や汗を流し、のたうちまわっていました・・・・。

ニトロを3錠飲みましたが、
全然効果もなく・・・。



数時間後、ようやく結果が解り、狭心症の中でも、
一番性質が悪い「不安定狭心症」ということで、
緊急手術が行われ入院・・。


lamyパパの苦しむ姿を見たのは初めてで、
涙が止まりませんでしたが、
lamymamaがしっかりしなきゃ!とふんばりました。
妹夫婦も、深夜2時すぎまでずっと一緒にいてくれました。


術後、先生のお話を聞き、
動脈硬化がかなり進んでいることと、
これから先も、いつ発作がきてもおかしくないということを聞き、
頭が真っ白・・




更に病院へ着くのが、
あと数時間遅れていたら、
心筋梗塞になっていたことを聞き、
ハワイで良かったと心から思いました。
スペインは遠すぎる距離。。
そう考えると、パパを失わずにすんだのだから、
妹夫婦と、見えない、神様か天使様に感謝しなきゃ。



lamyパパはたくさんの病気を抱えて生きています。
今年も、ある大きな手術を控えていました・・。
って、あまりブログで悲観的なことは書きたくないのですが、
今、lamymamaの精神状況はいっぱいいっぱいなので、
御気分を悪くされた方、すみません・・。




これからは、食事の改善を含め、
lamymamaがしっかりしなきゃ。


本をたくさん、買い、
不安定狭心症についての勉強もし、
食事療法やこれからの生活についても、
しっかり頭に入れました。


今まで、lamymamaの面倒をたくさしてきてくれていたlamyパパ。
感謝の気持ちを込め、
これからは、lamymamaがしっかりlamyパパのことを支えます。
なのでここで、弱っている場合ではないのだ!




lamyパパと出会い、初めて一緒に行ったのはハワイでした。
そして最後となったのもハワイ。

なんだか胸に込み上げてくるものがあります。

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by lamymama | 2010-06-09 10:25 | 旅行